一度でも個人情報を共有してしまうと、その後の情報拡散を阻止することは難しくなります。お客様と血縁関係がある方々は遺伝子情報の一部を共有している場合があり、自らの結果を開示するということは、血縁者の結果の一部も無意識に開示する可能性を有しています。そのため、自らが遺伝子検査の結果を公表する場合でも慎重に対応することをおすすめします。お客様が当社以外に第三者へ個人情報を公開又は共有したために引き起こされたいかなる結果についても、当社はいかなる責任を負いませんのでご了承ください。